オルティーズが怒っている?

今日最初に紹介するのは、レッドソックスのデビッド・オルティーズの話題。彼が怒っていると言う記事がありました。何について怒っているのかというと、契約のこと。彼は、今シーズンで契約が切れます。シーズン後FAなんですね。
なのにチームとの契約の延長の話がうまく行っていないらしいのです。

ここで事情通の話。”デビッドは、公では普通に振舞っているけど、内心は傷ついている。彼はレッドソックスに無視されていると感じていて、腹を立てている。最終的にはシーズンを良い形で終わって、その後にチームと彼の将来について話すことを望んでいる”

以前より、レッドソックスが彼に契約延長の話をしていないと言う話は出ていました。その度にオルテーィズは、シーズン中なので、今は優勝に向かって頑張るだけ。といったコメントを残しています。最近では、来年の契約は心配していないとも言っています。

公では普通に振舞っているというのは、この辺りでしょう。

ボストンの傾向としては、大物FA選手の契約延長は、早めに済ますことが多いのです。最近では、エイドリアン・ゴンザレスとクレイ・バックホルツとの契約延長を今シーズン初めに結んでいます。それより前には、2006年ジョシュ・ベケットとの契約延長を結んだのが7月1日。

今シーズンも好調のオルティーズにしてみれば、おい、俺はいらないのかよ?と感じるのも無理はありません。

どうもレッドソックスは、オルティーズより前にジャコビー・エルズベリーと長期契約を結びたいらしいです。でもエルズベリーの代理人は、あのスコット・ボラス。ボラスの得意技は、市場に出して条件を高めること。こちらもすんなりとは行くかどうか。

先日もお伝えした、ステファン・ストラスバーグの復帰戦、1Aの試合で31球投げて25球がストライク。驚かされるのが、この日の最速はなんと97マイル。怪我から復帰のリハビリ登板で97マイルって・・・。

怪我関連だとジャイアンツのバスター・ポージー、松葉杖がとれたそうです。

トレード後日談をいくつか。ヤンキースはマリナーズのフェリックス・ヘルナンデスを狙っていたとの事。ブライアン・キャッシュマンGMのスペシャルアシスタントがインタビューで答えています。”大きなインパクトのある選手がいれば、トレードをする準備はできていたんだ。もしシアトルの選手(フェリックス・ヘルナンデス)のトレードが可能だったら、違っただろうね”

同時に、8月から9月にかけてもトレードなしで、大きなインパクトを与えるかも知れないと言っています。この人選手の事を”キッズ”って言っています。普段から彼が選手全般をさしてそう呼んでいるのかも知れませんが、普通に考えれば、若い選手マイナーリーグのプロスペクトのこと。若くて良い選手がいるので、トレードでの補強はしない、と言っているのでしょう。ヤンキースの最近のイメージとは違いますが、少しずつ方向転換を図っていくのでしょうか。

もう一つはドジャーズ黒田。最新のインタビューでなぜドジャースに残ったのかを、少し語っています。”僕に(ここで勝ちたいって)気持ちが残っていた事が大きかった””僕は自分の気持ちに正直になることは、大切だと思う。それを裏切ったら、自分が誰だかわからなくなっちゃう”

経営再建中のドジャースには数日前、マジック・ジョンソンに球団を買ってもらえという意見が載っていました。

最後にマリナーズ。トレイボン・ロビンソンがメジャー初ホームランを打ちました。3Aの成績でも意外と長打が多いのです。身長は大きくないですが、がっちりとした体格でパワーもあるのでしょう。試合後のインタビューで、数年まえから重めのバットに変えた。最初は難しかったけど、慣れたらこっちのほうが強い打球が打てると言っています。

昨日の試合の先発メンバー、5人が新人でした。良い事なのか悪いことなのか。
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[ 2011/08/08 09:59 ] レッドソックス | TB(0) | CM(0)
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