ミルウォーキー・
ブルワーズの
青木宣親選手が、渡米後第1号となるホームランを放った。
日曜日にマリーベル・ボールパークで行われたカクタスリーグのロスアンゼルス・ドジャース戦の3回、サイ・ヤング賞投手のクレイトン・カーショウにツーアウト、フルカウントからライト-センター間に放った一発だった。
昨年の対左打者に対する被打率が.178、今年のスプリングトレーニングでの3試合での被打率が.163のカーショウから打った、価値あるホームランだ。
この日の青木は2打数2安打に犠牲バントと活躍、最近16打席で10安打と調子を上げている。スプリングトレーニングが始まった当初は32打数5安打、打率.156と苦戦していたが、現在の打率は.313となった。
青木は
「良い投手から打てて嬉しい。結果には満足しているけど、まだスプリングトレーニングだから」
自分の野球が出来ているかと聞かれ
「これをキープできたほうが、ファンが喜ぶね」
と答えている。